自律神経乱れていませんか?
この時期、気候の変化などにより自律神経が乱れている人が増えており、頭痛・のぼ
せ・めまい・耳鳴り・肩こり・動悸・腰痛・便秘・下痢・手足の冷え・慢性
的疲労感・不眠・イライラ・不安感・やる気が出ない・落ち着かない・焦る
などの症状を訴える方が多くなっています。
自律神経とは興奮しているときに働く交感神経と、リラックスしているときに働く副交感神
経から成り立つ生命維持に必要な機能のことです。
交感神経の働きは血管収縮・血圧上昇・内臓機能低下などがあり、副交感神経の働きは血
管拡張・血圧低下・内臓機能向上などがあります。
血管が収縮すると手足の冷え、血圧の上昇でめまいや頭痛、内臓機能低下で便秘が起こり
やすくなり、逆に血管の拡張でのぼせ、血圧の低下で起床困難、内臓機能向上で下痢が起
こりやすくなります。
自律神経は字の通り自律して働いているのでほぼコントロールはできません。
唯一コントロールできるのが呼吸です。
呼吸が浅くなれば交感神経が優位に働き、呼吸が深くなれば副交感神経が優位に働きます。
ですから自律神経の不調は酸欠が原因だと言っても良いかと思います。
自律神経の不調で多いのは交感神経が働く時間が長い事による体調不良です。
自分でできる対策としては、ゆっくり深く呼吸をする、ゆっくり動く、スマホ時間の短縮
がオススメです。
現代は情報量が多く興奮状態でいる時間が長いのでリラックスする時間をなるべく多くす
ることが大事になります。
自分の生活リズムに合わせて交感神経・副交感神経の特徴を知り、コントロールできる様
になるのが理想です。
当院では自律神経調整用の治療をいくつか用意しています。
気になることがありましたらおっしゃって下さい。
もっと深い呼吸をしませんか?
ちなみに「猫のゴロゴロ」は副交感神経を優位にする効果があります(笑)
2025.3.10